生殖医療技術部

皆様の大事な胚や精子を扱う十分な設備と環境を完備し、責任もって管理していきます。皆様の喜びに繋がるよう十分な技術でサポートしていきます。

生殖医療技術部では、精液検査、精液調整、体外受精および顕微授精、胚の培養、胚や精子の凍結・保管などの業務を行っております。

胚培養士(エンブリオロジスト)とは

胚培養士

配偶子や受精卵・精子を専門に扱う技術者のことをいいます。

皆様の大切な精子、卵子、胚にとって最適な環境を維持するため、培養液や培養機器、培養室内の温度・湿度・照度の管理を厳しく行っています。

当院では、定期的に受精率の成績を出し、月の受精率が70%以上になることを目標に日々精進しています。

スタッフ紹介(胚培養士11名)

認定資格者

  • 臨床エンブリオロジスト…1名
    (日本臨床エンブリオロジスト学会認定)
  • 生殖補助医療胚培養士…3名
    (日本卵子学会認定)
  • 体外受精コーディネーター…1名
    (日本不妊カウンセリング学会認定)
  • 博士(学術)…1名
3人の胚培養士

培養室設備

胚培養士

当院の培養室は、ヘパフィルターを搭載し、CLASS1000の非常に高い清浄度が保たれています。

入室は限られた者が出入りし、入室の際はエアシャワーを介してできるだけ外部からの埃を除去します。

培養器

  • ウォーターインキュベーター
  • ドロワータイプインキュベーター
  • ドライインキュベーター

現在、最大30名のゲストの胚を個別に培養管理することができます。

培養器

安全対策

指差し確認する胚培養士

培養機器には24時間監視システムを導入し、異常時には担当者へメールを配信し、迅速に復旧対応できるよう万全を期しています。

卵子や胚・精子の取り扱いは、当院の基準をクリアした者のみが行っています。

また、患者様の取り違い防止のため、皆様の大切な精子、卵子、胚を取り扱う際は、常に二人の培養士でダブルチェック(声出し、指差し確認)を行い、細心の注意を払っております。

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